ブラームス1番
今度練習日はブラームス1番だ。それも第四楽章。
今日は朝から電車の中でもポケットスコアを見ながら、全体の楽器の出番とVnのメロディを目で追って練習した。
今日は夕食後、思い切って部屋に入り、チューニングをしっかりして気合を入れて、細かいところを練習。ブラームスは一生に4曲しか交響曲を作らなかったそうだが、そのすばらしさは、憧れのベートーベンの交響曲に勝るとも劣らないできばえだそうだ。その第一番を練習したが、ムズカシイ!特に第四楽章。これは何だ!セカンドの細かさと言ったら・・・・。でも第四楽章で盛り上がってエンディングをするんだ。以前オケのメンバーの大学オケOBで作っているオケの演奏会を聞きに行き、この曲を聴いた。すばらしかった。会場はブラボー!コールが止まらなかった。それほどの難曲だ。
CDで聴いている限りは、そのすばらしさがわかるのだが、いざ自分でその曲を弾くとなると、大きな壁にぶち当たる。でも、今日は練習再開日。仕事を終えてから集中して取り組む時間は貴重だ。こんな経験はオケ経験者しか
味わえないだろう。よくC女子高校の演奏会、特に定演で精一杯演奏した高校生たちが演奏後大きな拍手をもらい涙を流している場面を見ることがある。インタビューでも言っていたが、うまくできなくて泣きたいときもいっぱいあったそうだ。でもそれを乗り越えてのすばらしい感動的な演奏を何度も聴いた。高校に入ってから初めて楽器を手にする生徒が約8割と聞く。その多くは弦楽器だと思うが、そこまで弾きこなす彼女たちの努力、根性、熱意には頭が下がる。練習を経験してみてその苦労が初めてわかるような気がする。
5月3日の定演、5日の特別演奏会が楽しみである。特に以前僕も演奏したことのある「ドボルジャーク8番」の演奏を期待している。
さあ、明日も個人練習しよう。今日できなかったところの復習だ。がんばるぞ~!


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